721件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

令和3年度学校基本調査によると、広島県では、大学21校に6万1,721人、専門学校を含む専修学校72校に1万2,641人、短期大学5校に1,501人が在籍しており、専門学校大学に次ぐ重要な進学先になっているわけでもあります。  専門学校の強みは、広島県内専門学校卒業生の多くが県内就職していることだと強く思っております。  

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

また、生徒進学先の選択肢を広げるためには、現在設置されている学生寮を活用することが効果的と考えますが、どのように取り組んでいくのか、考えをお聞かせください。 次に、特殊詐欺対策について、警察本部長にお伺いします。 「電話口 お金の話 それは詐欺」、このキャッチコピーを特にご高齢の方々に覚えていただいて、数年がたちます。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

中学校卒業後の進学先となります県立高校におきましては、二〇二五年度から施設に余裕のある全日制高校四校の中に、通信制サテライト校と小規模な昼間定時制を設置し、生徒自分のペースで学ぶことができるようにしてまいります。さらに、二〇二六年度には、不登校特例校制度を活用いたしました中高一貫校日進高校に設置いたします。

大分県議会 2022-12-06 12月06日-03号

地元高校以外の進学先は、他地域県立高校のほか、県内外私立高校県外公立高校、高専などであり、進路が多様化している状況です。 そのような中ですが、豊後高田市では地元進学率が約75%と非常に高く、九重、玖珠、両町では2年前から15%上昇するなどしています。これは地域との積極的な連携や、地域からの支援などの取組の成果でもあると考えています。 

大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号

しかしながら、本県では、進学先中学校特別支援学級が設置されていない場合や、近隣に特別支援学級を設置する学校がない場合などは1人でも新設を認めるなど、これまでも現場の実態等も踏まえながら、柔軟に対応してきたところです。 その結果、本県における特別支援学級数は、本年5月現在で745学級と、前年度に比べ78学級増加しています。 

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 一般質問

国においては、公立中学校などを対象に部活動地域移行を進めておりますが、高校については、国の有識者会議の提言においても、生徒が自らの意思で進学先部活動の参加を選択していることや、スポーツや文化芸術などに特色を持つ学校が存在するなどの面で、中学校とは状況が異なり、地域移行に限らず学校の実情に応じた部活動の改善が望ましいとされているところでございます。  

東京都議会 2022-10-24 2022-10-24 令和3年度各会計決算特別委員会第2分科会(第4号) 本文

指導要録には学籍に関する記録指導に関する記録があり、どちらも保存年限が明示されているもので、進学の際には、その写しを進学先に送付する決まりです。  つまり、多くの教員は、通信簿指導要録という評価の書類を二つ作っているということになります。今日はこの点だけ確認をさせていただきたいと思います。  視点を変えます。防災について。  防災情報戦の部分が大きいと思います。

福岡県議会 2022-10-06 令和3年度 決算特別委員会 本文 開催日: 2022-10-06

しかし、進学先の一つである専修学校等入学時にN3レベル相当としているところが多く、出入国在留管理局の示す基準に達していないのも現実です。学校教育目標にきちんと達しているか確認することも、こういった事案を防ぎ、留学生制度を維持するために必要だと考えます。  そこで、特に専修学校各種学校として県が認可をした日本語教育機関には、きちんと教育目標に達しているかなどの調査も県として行うべきだと考えます。

高知県議会 2022-09-30 09月30日-04号

また、県教育委員会が作成した中学生のためのキャリア教育副読本「みらいスイッチ」の中に、各分野で活躍している人物や、それらの職業に就くための進学先などが紹介されています。 担い手の確保を図るためにはキャリア教育と関連づけることが重要であると考えますが、教育委員会との連携をどのように図っているのか、産業振興推進部長にお伺いいたします。 次に、県民のマナーやモラルの向上について質問いたします。 

熊本県議会 2022-09-22 09月22日-05号

このキャリア・パスポートは、進学先高校に引き継ぎ、継続的なキャリア教育につなげています。 高校段階では、義務教育の基礎の上に大学等への進学就職を見据え、生徒の主体的な進路決定とその実現を図ることを目指し、自分が興味、関心を持つ職業調査や三者面談、さらにはインターンシップなど、段階を踏みながら取り組んでいます。